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  • ジョージ・クルーニー

    俳俳優、映画監督。ケンタッキー州レキシントン生まれ。1978年に俳優デビューするも下積みが続き、1994年から2000年まで出演したTVドラマ「ER緊急救命室」でブレイク。俳優、または監督としてこれまでに、アカデミー賞に2回、セシル・B・デミル賞を含むゴールデン・グローブ賞に4回、全米映画俳優組合賞に4回、英国アカデミー賞に1回、放送映画批評家協会賞に2回、エミー賞に1回、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞に4回輝いている。また、人権問題や政治的問題にも懸命に取り組んでいる。最近の作品には『ヘイル、シーザー!』(16・出演)、『サバービコン 仮面を被った街』(17・監督)などがある。

  • ウェス・アンダーソン

    映画監督。テキサス州ヒューストン生まれ。『アンソニーのハッピー・モーテル』(96)で長編映画監督デビュー。監督作品には、『天才マックスの世界』(98)、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(01)、『ライフ・アクアティック』(04)、『ダージリン急行』(07)、『ファンタスティック Mr. FOX』(09)、『ムーンライズ・キングダム』(12)など。『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)では第64回ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映され、銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞、また『犬ヶ島』(18)でも第68回ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映され、銀熊賞(監督賞)を受賞した。

  • ソフィア・コッポラ

    脚本家、映画監督、女優。ニューヨーク生まれ。『ロスト・イン・トランスレーション』(03)で第76回アカデミー賞脚本賞を受賞。他の主な作品は『ヴァージン・スーサイズ』(99)、『マリー・アントワネット』(06)、『SOMEWHERE』(10)、『ブリングリング』(13)など。近年では、『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(17)がある。また、監督と脚本を手がけたNetflix作品『ビル・マーレイ・クリスマス』はカーライルを舞台にして撮影された。2016年にはローマ歌劇場でオペラ「椿姫」の初演出を務めた。現在は、ビル・マーレイと三度目のタッグとなる『On the Rocks』を準備中。

  • トミー・リー・ジョーンズ

    俳優。テキサス州サンサバ生まれ。映画デビュー作は『ある愛の詩』(70)、その後『歌え!ロレッタ 愛のために』(80)では第38回ゴールデン・グローブ賞に初ノミネートされる。『逃亡者』(93)で第66回アカデミー賞にて第51回ゴールデン・グローブ賞に輝いた。TV映画「ワイルド・メン」(95)で初監督を果たす。『告発のとき』(07)で第80回アカデミー賞の主演男優賞にノミネートされ、同年のアカデミー賞最優秀作品賞受賞作品『ノーカントリー』(07)にも出演。『リンカーン』(12)では第85回アカデミー賞の助演男優賞ノミネート、英国アカデミー賞、放送映画批評家協会賞、全米映画批評家協会賞、全米映画俳優組合賞の候補にも選ばれる。近作はロブ・ライナー監督作の『記者たち 衝撃と畏怖の真実』(17)とジェームズ・グレイ監督の『Ad Astra』(19)がある。

  • ナオミ・キャンベル

    モデル。ロンドン生まれ。スーパーモデルとして、15歳でブレイク。500を越える雑誌の表紙を飾り、バーバリー、プラダ、ヴェルサーチ、シャネル、ドルチェ&ガッバーナ、マーク ジェイコブス、ルイ・ヴィトン、イヴ・サンローラン、ヴァレンティノの広告に抜擢される。2018年、ファションの歴史における功績をたたえてCFDAファッションアワードのファッション・アイコン賞を受賞。また、マドンナ、ボブ・マーリー、マイケル・ジャクソンなどの音楽ビデオ、TV番組、映画『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』(18)などに出演。また、チャリティ活動にも精力的で、2005年にはチャリティ財団を設立、チャリティ・ファッションショーを数多く開催している。

  • アンジェリカ・ヒューストン

    女優、映画監督。カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。父親のジョン・ヒューストンをはじめとした映画一家に生まれる。『女と男の名誉』(85)で第58回アカデミー賞助演女優賞を、「アイアン・エンジェルズ/自由への闘い」(04)で第62回ゴールデン・グローブ賞を受賞した。初の監督作品は、『冷たい一瞬を抱いて』(96)で、批評家たちの絶賛を浴びた。また、彼女の執筆した2部作の伝記小説「A Story Lately Told」と「Watch Me:A Memoir」はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに選ばれた。ウェス・アンダーソン監督作品に3度の出演を果たしている。近作の出演作は『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)。

  • レニー・クラヴィッツ

    シンガーソングライター。ニューヨーク生まれ。60年代と70年代のソウル、ロック、ファンクの影響が顕著で、ソングライター、プロデューサー、マルチプレーヤーとして4回連続でグラミー賞に輝き、グラミー賞最優秀男性ロックボーカル・パフォーマンス部門では最多受賞の記録を持っている。10枚のスタジオ・アルバムは世界中で3800万枚を売り上げている。2018年9月に最新スタジオ・アルバム「レイズ・ヴァイブレーション」をリリース。映画にも活躍の場を広げ、『ハンガー・ゲーム』(12)、『ハンガー・ゲーム2』(13)でシナ役を演じた。『プレシャス』(09)、『大統領の執事の涙』(13)にも出演している。

  • ウディ・アレン

    映画監督。ニューヨーク生まれ。1965年、
    脚本を兼任した『何かいいことないか子猫チャン』で俳優デビューを飾り、翌年の『What’s Up, Tiger Lily?』で監督デビューする。1977年『アニー・ホール』で第50回アカデミー賞作品賞、監督・脚本賞を受賞。2000年代、ニューヨークからイギリスに拠点を移し、官能的なサスペンス『マッチポイント』(05)で新境地を開拓。『ミッドナイト・イン・パリ』(11)は、第84回アカデミー賞において作品賞を含む4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞、日本を含む世界各国で大ヒットを記録。2013年、『ブルージャスミン』で16回目のアカデミー賞脚本賞ノミネートを果たす。

  • マシュー・ミーレー
    ディレクター

    米国でもっとも歴史のある代理店で勤務の後、30歳で映画監督・脚本家としてのキャリアをスタートさせる。長編映画『Everything’s Jake』 (00)で監督デビュー。以降、『eavesdrop』 (08)、自身初のドキュメンタリー監督作品『Gentleman Gangster』 (10)が公開される。その後は、世界一のデパートといわれるニューヨーク五番街にあるバーグドルフ・グッドマンについてのドキュメンタリー『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』(13)、『ティファニー ニューヨーク五番街の秘密』(16)などを監督し、世界のポップカルチャーの発信地、ニューヨークが誇るアイコンを撮り続けている。